お知らせ

2015年度もブリヂストン様「森林教室」をサポートしました

ブリヂストン様が、森林の大切さを感じてもらうことを目的に、子どもたちを対象にしたフィールドワークを実施する「森林教室 in エコピアの森」。

2013年度から早稲田こどもフィールドサイエンス教室が、磐田会場、防府会場、久留米会場でのプログラムの制作と実施をサポートしています。

2015年5月16日には、ブリヂストン様が森林の保全活動に取り組んでいる「エコピアの森 磐田」周辺で森林教室が開催されました。
この日のテーマは「森の色図鑑づくりと土壌生物の観察」。森の樹木や小さな生き物たちをていねいに観察することで、森の豊かさと、それを支える生き物の存在に気づくことをねらいとしたプログラムでした。

当日は、お子さまと保護者の方、あわせて29名が参加されました。
講師の関川弘子先生は、エコピアの森に向かう道の途中から、たびたび足をとめて「昔の人はこの木の皮を何に使ったでしょう」「この山には、どうして丸い石が多いのでしょう」と質問を出し、皆で話し合いながら歩いていきます。普段は見逃してしまうようなものも、先生のお話を聞きながらよく見ると、面白い発見があるのです。子どもたちもだんだん夢中になり、虫やキノコなどを発見しては「先生これ何?」「大発見?」と声をあげていました。

エコピアの森に着くと、人工林と自然林の「緑色」の違いを自分の目で確かめてから、いろいろな木の葉を採取しました。これを1枚ずつ台紙に貼って、自分だけの「色図鑑」を完成させました。また、森のふかふかした土壌を持ち帰り、そこにどんな生き物がいるかを顕微鏡で観察しました。

手作業も多く、盛りだくさんの内容でしたが、みなさん親子で協力しながら、楽しんで活動してくださいました。帰り際には「また来年も来たい!」とせがんでいるお子さんの声も聞こえていました。

参加者のみなさま、そして森林教室を運営してくださったスタッフのみなさま、どうもありがとうございました。

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