お知らせ

2014年度もブリヂストン様「森林教室」をサポートしました

ブリヂストン様が、森林の大切さを感じてもらうことを目的に、子どもたちを対象にしたフィールドワークを実施する「森林教室 in エコピアの森」。

2013年度に続き2014年度も、早稲田こどもフィールドサイエンス教室が、磐田会場、防府会場、久留米会場におけるプログラムの制作と実施をサポートしました。

今年度の活動のうち、久留米会場については、ブリヂストン様が森林の保全活動に取り組んでいる「エコピアの森 久留米」周辺で、11月1日に実施しました。
プログラムは、「人工林の木(すぎとひのき)」「こけ」「シダ」の3つをくわしく観察することで、森を構成する植物を知り、森の魅力に気づいてもらおうという内容です。

当日は、小学生のお子さまと保護者の方、21名にご参加いただきました。
講師の風見敏男先生は、まず徒歩で森へ入ったときに「何が変わった?」と聞きました。気温、におい、あかるさ、音など、五感のすべてを使って感じること。これがこの日のテーマのひとつです。
森の中では「すぎ」と「ひのき」の違いを調べ、親子でいろいろな種類の「こけ」や「シダ」を採集しました。持ち帰ったものは森の入口近くにある施設で、虫めがねや顕微鏡を使ってさらにくわしく観察しました。

植物についての知識を吸収するだけでなく、探す・観察する・なぜそうなのかを考える、というプロセスを繰り返すことで、自分で疑問を見つけ、自分で考える力をつける。それが今回の目標でした。最後に講師が「朝、ここに来たときより、自分が成長したと思う人は?」と尋ねると、多くの子どもたちが「はい!」と手をあげてくれました。

実施後のアンケートでは、
「日々の忙しさを忘れて、心穏やかになれました。森林をこれほど観察したことはなく楽しかったです」
「わかりやすく、ちゃんとした理由を教えてくれる点がよかった」
「今までと違った角度から森を観察できました」
「親にとっても初めての経験でわくわくしました」
といった感想がよせられました。


参加者のみなさま、そして森林教室を運営してくださったスタッフのみなさま、どうもありがとうございました。

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