お知らせ

ブリヂストン様「森林教室」のプログラム制作・実施をサポートしました

ブリヂストン様が、森林の大切さを感じてもらうことを目的に、子どもたちを対象にしたフィールドワークを実施する「森林教室 in エコピアの森」。

今年度は、早稲田こどもフィールドサイエンス教室が、プログラムの制作と実施をサポートしました。

プログラムは、「多様性な生き物」「豊かな土」「きれいな水」の3つの視点から森の役割や大切さを体で感じることのできる構成にしました。
森の役割を知識として吸収することは大切ですが、森林教室では、フィールドで具体的に森と関わることを通して、自然の中に身を置くことの心地よさや喜びを感じてもらうことが、一番のねらいです。

森林教室は、山梨県道志村および静岡県磐田市にて、ブリヂストン様が森林の保全活動に取り組んでいる「エコピアの森」周辺で実施しました。

2ヵ所ともそれぞれ、お子さま、保護者含め40名以上の方にご参加いただき、
8月10日に実施した道志村の「エコピアの森 横浜 in 道志」では教室総合監修の露木和男先生が、
8月24日実施した磐田市の「エコピアの森 磐田」では教室主任講師の関川弘子先生が、教室の先生を担当しました。

昆虫や土壌生物、植物の観察はもちろんのこと、道志では林道や河原に転がっている石が磁石にくっつくかどうかの実験、磐田では地層観察や砂の顕微鏡観察など、地学の分野にも踏み込んで、森林の成り立ちを多様な視点から、みなさまと考えてみました。

猛暑にも関わらず、お子さま、保護者様ともに元気に参加してくださり、
・先生の教え方が非常にわかりやすく、親切で良かったです。子どものつかまえた虫を誉められている時、子どもの得意げな顔が印象的でした。
・花崗岩が磁石についたのは親の方もびっくりしました。森の大切さがよくわかりました。
・なかなか森の中の土に触れることはできないので、良い機会をあたえてくれて感謝しています。
といったうれしいお声を頂戴しました。

参加者のみなさま、そして森林教室を運営してくださったスタッフのみなさま、どうもありがとうございました。

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