
砂浜、真っ黒な砂のヒミツを調べる
磁石にくっついたものは、何だろう?
砂浜の砂は、どこの海岸でも同じだろうと思いがちですが、実はちがいます。東京の近くで比較的知られているのが、千葉県の外房、御宿海岸の砂です。ここの砂は石が小さくなって砂粒になったものもありますが、ほとんどが、フジツボやウニなどの「生物遺骸(殻)」が波に洗われて小さくなったもので占められています。ここならではの、独特の色をした砂浜が見られます。一方で、乾燥した砂浜の色は明るいねずみ色(明るい色)が多いのですが、場所によっては、真っ黒な砂浜もあります。よく知られているのは、鎌倉から江ノ島にかけての七里ガ浜を中心とした海岸です。見ると、真っ黒です。これに良く似た海岸(砂浜)が、三浦半島の相模湾側、横須賀市の和田にあります。それは海岸線の一部ではありますが、明らかに周囲の砂とはちがう、真っ黒なものが表面を覆っています。この黒いものを採集して性質を調べます。
- ねらい
砂浜で見られる砂は、海底から上がってきたものや、川から流れ込んだものが堆積して砂浜を形成しています。砂の基本は岩石です。ですが、場所によっては、岩石以外のものが混じっている砂浜があります。今回のテーマでは、砂浜で砂以外のものを採集しながら、それの由来を考えます。
- 実習地
神奈川県横須賀市和田(和田長浜海岸)
- 活動日程
- 3/26(木) 新
- 3/28(土) 新
※参加(振替)できなかった日数に関わらず、年度末の特別振替1回に参加していただくことで、すべての振替に替えるものとします。特別振替は全クラス合同で開催します。







