活動内容(年長児クラス)

活動内容

2026年度

年長児クラス(プレップクラス)

下記の7つのテーマから、5つのテーマを選んでお申し込みください。ご希望により、6テーマ以上の申し込みもできます。

各回の定員:45 人
最少催行人数:15人(最少催行人数に達しない場合は、別日程への参加ご検討いただく場合があります)

出発解散場所について

テーマ1
地球は石でできている
地球は石でできている川原で石をさがし、自分だけの標本をつくろう

川原を歩きながら、個々の石をていねいに見ていきます。一見すると同じに見える石も、一つひとつじっくり見ると、色や形、手触りが違うことがわかります。見つけた石と図鑑を見比べながら、なかま分けをして、自分だけの「石の標本」に仕上げて持ち帰ります。

ねらい

石には、色、形、手触りなどに違いがあります。「砂岩」という石ひとつとっても、色が微妙に違っていたり、形もさまざまです。まずは同じものをいくつか集めて特徴を知ります。これを4~5種類の石について繰り返していくと、石がどういうものか徐々にわかってくるはずです。「石のできかたの違い」についても学びます。

予定地

東京都あきる野市

活動日程
  • 4/25(土)
  • 4/26(日)
  • 4/29(水)
テーマ2
動物の目と脚を調べる
動物の目と脚を調べる比べてみる・ちがいの理由を考える

動物園で、いろいろな動物の「目」と「脚」に注目して観察します。双眼鏡を使って、目のある位置、脚の長さ・太さ・形などをじっくり確認します。観察した結果をシートに記録し、「なぜこんな形をしているんだろう?」と、そのちがいの理由を考えます。

ねらい

動物の体つき(形態)の特徴は、その動物のくらし(生態)と密接に関係しています。草食動物と肉食動物、水中で生活する動物と陸上で生活する動物などを比べながら、「からだ」と「くらし」のつながりを発見します。

予定地

東京都日野市

活動日程
  • 5/23(土)
  • 5/24(日)
  • 6/13(土)
テーマ3
水生昆虫をさがす
水生昆虫をさがす川の中に虫がいる?

川に入って川底にある石を取り上げ、その表面をていねいに観ていくと小さな生き物が見つかります。それらはすべて幼虫で、5mmから5cmくらいの大きさです。石の表面にいる幼虫をじょうずに採るやり方を学び、じっくり観察します。

ねらい

川を中心とした生き物たちの食物連鎖を考えます。水生昆虫の幼虫は、やがて川を出て成虫になって飛び立ちます。成虫は最終的にはサカナや鳥のエサになります。また水生昆虫の幼虫は、水中にいる別な生き物のエサにもなります。川の生態系を通じて「食べる、食べられる」の関係を学びます。

予定地

東京都あきる野市

活動日程
  • 7/4(土)
  • 7/5(日)
  • 7/11(土)
  • 7/12(日)
テーマ4
森でキノコをさがす
森でキノコをさがす色も形もいろいろ!森のふしぎなキノコたち

丘陵地帯にある遊歩道をあちらこちらと歩きながら、キノコをさがします。人工栽培ではないキノコは色、形、大きさ、生えている場所など、実にさまざまです。自然の中のキノコは朽ち木や地面から生えています。それらの安全な観察のしかたを学びながら、その多様な姿をじっくり観察します。

ねらい

食材として身近なキノコですが、森の中には多種多様なキノコが自生しています。自然界でのキノコのありのままの姿や、森の中でどんな役割を果たしているのかを学びます。そしてキノコの「本体」も持ち帰ります。

予定地

東京都町田市

活動日程
  • 9/12(土)
  • 9/13(日)
  • 9/26(土)
テーマ5
タネの不思議を知る
タネの不思議を知るなかまを増やす、植物たちの賢い作戦

雑木林や草原を歩きながら、 種類の異なる草や木のタネを、20種類を目標にして集めます。集めたタネは、まずは自分で考えてなかま分けに挑戦します。次に、分け方のヒントを聞いてから、もういちどなかま分けに挑戦します。そして、分け方が変わった理由も考えてみます。

ねらい

植物でも動物でも、自然界にいるものの生きる目的は、子孫を残して「種」を繁栄させることです。動物は基本、動くことで子孫を残しやすくしますが、動けない植物は、子孫を残すために、タネを遠くへ運ぶさまざまな工夫を持っています。タネの形と運ばれ方の関係性に注目し、植物の生きる知恵を学びます。

予定地

埼玉県坂戸市

活動日程
  • 10/31(土)
  • 11/1(日)
  • 11/3(火)
テーマ6
ハクチョウとカモ、渡り鳥を観る
ハクチョウとカモ、渡り鳥を観る鳥は実は恐竜なんだ!

野生のハクチョウの群れや数百、数千のカモを数十メートルの手が届きそうな距離で間近にじっくり観察します。観察には年長の子どもたちでも扱いやすい、ピント合わせが不要の双眼鏡を使います。季節によって暮らす場所を変える「渡り鳥」の生態を学びます。

ねらい

ハクチョウやカモを観察し、何を食べているのか、なぜ集まっているのかを考えます。また鳥は、昔は「鳥類」として別の生き物だと考えられていましたが、今は大昔にいた「恐竜」の親戚で、たった一つだけ生き残った恐竜のグループだとわかっています。生き物の進化の話にも触れ、生き物の歴史の視野を広げます。

予定地

群馬県邑楽町

活動日程
  • 1/10(日)
  • 1/11(月)
  • 1/16(土)
テーマ7
カエルのたまご
カエルのたまごニワトリのたまごと比べてみよう!

まだ寒い冬枯れの里山を歩いて、池や棚田でカエルのたまごをさがします。冬のこの時期にたまごを産むのはアカガエルのなかまです。冬眠を中断して、たまごを産むと、また冬眠に戻ります。不思議な生態です。なぜ寒い時期にわざわざたまごを産むのか、その理由を考えてみます。

ねらい

カエルのたまごを触ると、独特のヌルッとした感触があります。そして一つひとつのたまごの中には黒くて丸い粒が見えます。ニワトリのたまごを割ると、黄身と白身が現れます。どこが似ていて、どこが違うのでしょう?

予定地

東京都あきる野市

活動日程
  • 2/27(土)
  • 2/28(日)
  • 3/7(日)