お知らせ

野生動物(クマ等)の出没に備えて、どのような安全対策をとっていますか?

お子さまの安全を最優先に考え、事前の情報収集と現地の状況に応じた段階的な安全措置を徹底しています。

自然を対象としたフィールドワークにあたり、教室では主に以下のリスク管理と安全対策を行っております。

・段階的なルート変更・活動管理: 自治体の公式情報や注意喚起を常に注視し、リスクがあると判断した場合は、無用に山奥へ深入りしないルートへの変更や、有事の際にすぐバスの車内へ退避できるエリア(見通しの良い広場・駐車場等)での観察に切り替えるなど、現地の最新状況に応じた柔軟な現場管理を行います。

・事前の音による接近防止: 山間部や河川付近などの実習地へ立ち入る前には、引率スタッフが爆竹や音が出る器具を使用し、事前に野生動物を遠ざける措置を徹底します。

・防護装備の常時携帯: 万が一の事態に備え、現地引率スタッフが強力な「クマ避けスプレー」を複数本常時携帯します。

・密集陣形の維持: 活動中は子どもたちが少人数で分散しないようグループを集約し、周囲を囲むようにスタッフを配置して常に周囲の監視にあたります。

過去のデータや経験のみに頼らず、「常にリスクを想定した柔軟な運用」を行うことで、安全を最優先に確保しながら、子どもたちの学びの質を落とさないよう工夫して指導にあたっております。

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