教室について

早稲田こどもフィールドサイエンス教室の特長

フィールドワーク活動を通じて、わたしたちは次の8つのことを目指しています。

ポイント1
五感をフルに活用する 多様な自然の姿を受け止めるためには、
五感をフルに働かせる必要があります。
見るだけでは十分ではありません、聴くだけでもダメです。
できるだけ五感を使います。
ポイント2
しっかりと、ありのままに見る 何かを見つけるには、まず「しっかりと、よく見ること」です。
さらに対象を、「ありのままに見ること」も大切です。
客観的にとらえることです。
ポイント3
考える、よく考えるある程度の知識を持っていると、
少し考えただけで「あっ、もうわかった!」となり、考えることを止めてしまいがちです。
これでは、そこから先の成長は期待できません。考え抜くことが大切です。
ポイント4
自然のつながりがわかるようになる 動物も植物も、ただそれだけでは生きられません。
自然の大きな環の中で、
すべての生き物は何らかのつながりをもって生きています。
こうした視点を持つことは大切です。
ポイント5
視点を変えてみる一定の見方からは、一定の結論しか得られません。
ときにはちがう角度から見てみることも必要です。
そうすると新たに見えてくるものがあります、それが「発見」です。
ポイント6
スケッチを描く、メモをとる優れた観察者は、優れたスケッチの描き手でもあります。
スケッチのコツは、ありのまま、見えているまま正確に描くことです。
また、メモをとることを習慣にします。書いて残す、これも大切なことです。
ポイント7
ルールを守る自然と関わるにはルールがあります。また、団体行動にもルールがあります。
参加するみんなが気持ちよく一日を過ごせるようにルールを知り、
それが実行されるようにします。
ポイント8
継続することで身につく力 通常の日帰りフィールドワークの他に、自宅課題として「定点観測」に取り組みます。
続けることで徐々に見えてくるものがあります